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韓国の男性アイドルグループ「SEVENTEEN(セブチ)」の韓国系アメリカ人メンバーとして活動するジョシュア。洗練されたパフォーマンスと整ったルックスでファンからは「王子様」や「紳士」と呼ばれる彼の香りがどんなものか気になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ジョシュアが愛用している香水の特徴や使用するシーン等についてもまとめて紹介していきます。
ジョシュアのプロフィール

名前/本名:JOSHUA、ジョシュア、ホン・ジス、홍지수
誕生日・年齢:1995年12月30日
身長:177cm
所属:SEVENTEEN (PLEDISエンターテインメント)
SNS等:Instagram
ジョシュアの愛用香水
CHANEL(シャネル) ブルー ドゥ シャネル オードゥ トワレット
『CHANEL(シャネル) ブルー ドゥ シャネル オードゥ トワレット』は、シャネルが誇る人気メンズフレグランスです。爽やかで生き生きとしたシトラスの香りをベースに、アロマティックノートとウッディノートが絶妙なバランスで調和しています。
- 香りの印象:爽やかでエレガント、軽やかで清々しい。
- 用途とシーン:日中の活動、カジュアルな外出に。
- おすすめのユーザー層:20代後半から30代の洗練された男性。
- トップノート:シトラス、グレープフルーツ
- ミドルノート:ラベンダー、ゼラニウム
- ラストノート:サンダルウッド、ヴェチヴァー、ムスク
清潔感と色気の黄金比、“モテ香水”の教科書みたいな香り
Jo Malone(ジョーマローン) ミモザ & カルダモン コロン
『Jo Malone(ジョーマローン) ミモザ & カルダモン コロン』は、春の訪れを感じさせる明るく華やかな香り。ミモザの甘く柔らかな花の香りに、カルダモンのスパイシーさが加わり、独特の魅力を放ちます。
- 香りの印象:明るく華やか、甘さとスパイシーさのバランスが絶妙。
- 用途とシーン:春のイベント、デートに最適。
- おすすめのユーザー層:20代後半から30代の洗練された男女。
- トップノート:カルダモン、ダマスクローズ
- ミドルノート:ミモザ、ヘリオトロープ
- ラストノート:トンカビーン、サンダルウッド
オフィスでもデートでも浮かない万能タイプ
LE LABO(ル ラボ) ローズ 31 オードパルファム
『LE LABO(ル ラボ) ローズ 31 オードパルファム』は、伝統的なローズの香りを現代的に解釈した香水です。ウッディでスパイシーな要素が加わることで、男性的な魅力を引き立てます。
- 香りの印象:モダンでエレガント、男性的なローズの香り。
- 用途とシーン:特別なイベント、夜のパフォーマンス、フォーマルな場所。
- おすすめのユーザー層:30代以上の洗練された方。
- トップノート:カルダモン、クミン
- ミドルノート:ダマスクローズ、セダー
- ラストノート:ガイアックウッド、アンバー
甘くないローズ、スパイス効いててジェンダーレスに使える
LE LABO(ル ラボ) ベ 19 オードパルファム

『LE LABO(ル ラボ) ベ 19 オードパルファム』は、ウッディでグリーンな香りが特徴的な香水。ジュニパーベリーやライムの爽やかさと、セダーウッドの深みが絶妙に調和しています。
- 香りの印象:爽やかでグリーン、知的で落ち着いた雰囲気。
- 用途とシーン:日中の活動、インタビュー、リラックスタイムに最適。
- おすすめのユーザー層:20代後半から30代の知的な男性。
- トップノート:ジュニパーベリー、ライム
- ミドルノート:グリーンリーフ、パチョリ
- ラストノート:セダーウッド、ムスク
スモーキーで深みあるウッディ、ちょっとクセ強め
Lola James Harper(ローラ ジェームス ハーパー) 9 ザ コミックストア オブ ジョージ

『Lola James Harper(ローラ ジェームス ハーパー) 9 ザ コミックストア オブ ジョージ』は、ナチュラルでオーガニックな成分にこだわったブランドとして知られるローラ ジェームス ハーパーのルームスプレーです。
- 香りの印象:フレッシュ、ナチュラル、清潔感溢れる雰囲気。
- 用途とシーン:自宅でのリラックスタイムに最適。
- おすすめのユーザー層:ナチュラル系統を好む方。
- トップノート:レモン、ベルガモット
- ミドルノート:ラベンダー、ユーカリ
- ラストノート:シダーウッド、パチョリ
人と被らない香りを求めるならコレ、個性的すぎ
SEVENTEENのおすすめ&人気曲
MAESTRO – SEVENTEEN
SEVENTEENが2024年4月にリリースしたダンスR&Bという新ジャンルに挑戦した楽曲で、ピアノの音色と激しいビートが絶妙なハーモニーを奏でています。「共に集まり、世界を指揮する」というメッセージを込めた歌詞は、グループの一体感と成長への意欲を感じさせます。MVではメンバーたちが映像を自在に操る様子が描かれており、K-POPの新しい可能性を感じさせる作品に仕上がっています。
울고 싶지 않아 (Don’t Wanna Cry) – SEVENTEEN
SEVENTEENの代表曲の一つで、失恋をテーマにした切ない楽曲です。振り付け、音楽プロデュース、作詞などを自分たちで手がけた自主制作アイドルとしての実力が存分に発揮されています。「会いたくない」と思いながらも「本当はすごく会いたい」という相反する感情を歌った後半部分が特に印象的。
DREAM – SEVENTEEN
2022年にリリースされた日本オリジナル楽曲で、SEVENTEENの日本1stEPのタイトル曲。初のドームツアーを彩るために制作された楽曲で、待望の夢を掴んだ喜びが込められています。乗りやすいソフトでポップな曲調でハッピーで愛に溢れるナンバーとして日本のファンを中心に支持されている人気曲です。