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パリ発のフレグランスブランド、Diptyque(ディプティック)。
ウッディ、フローラル、グリーンなど、どれも主張しすぎないのに、確実に男性の印象を底上げしてくれる香水が多くあります。
この記事ではその中から、いま男性支持が高いおすすめ香水5本を説明も交えながら紹介します。
Diptyqueの特徴

・香りの構造美
トップ・ミドル・ベースの移ろいが明確で、時間経過まで計算された設計が特徴。立ち上がりは軽やかに、中心で主役の素材が輪郭を持ち、ラストは重くなりすぎず肌に溶け込む。強さで印象づけるのではなく、変化の流れで記憶に残す
・余白のある個性
ウッディやフローラルなど香調ははっきりしながら、密度は過剰にならない。空気を濁さず、近づいたときにだけ伝わる設計。個性と清潔感の両立が巧みで、ジェンダーレスに使いやすい点も選ばれる理由
【メンズ向け】Diptyque香水おすすめ5選
Diptyque(ディプティック) タム ダオ EDP
ずはメンズから高い支持を集めている「Diptyque(ディプティック) タム ダオ EDP」。サンダルウッドを軸にしたウッディノートです。トップは爽やかに立ち上がり、ミドルで白檀のまろやかさが広がり、ラストはアンバーが穏やかに続く三層構造。
派手さはありません。でも、その静けさが雰囲気を作り出してくれます。
- 香りの印象:ウッディ、サンダルウッド、シダー、ドライでスパイシーな雰囲気
- 用途とシーン:デイリー使い、仕事・オフィス、静かなディナーや大人のデートに。
- おすすめのユーザー層:甘さ控えめな香りが好きな人、ウッディ・サンダルウッド好き、ユニセックスな香りを探している男女。
- トップノート:イタリアンシプレー、マートル、ローズウッド、ライム、コリアンダー、ジンジャー
- ミドルノート:サンダルウッド、シダー、スパイス
- ラストノート:ブラジリアンローズウッド、アンバーウッド、ホワイトムスク、バニラニュアンス
木そのものって感じのサンダルウッドで、変な甘さがなくて大人っぽい。寺院っぽい神聖さもあるから梅雨〜夏のじめじめした時期にめちゃくちゃハマると思う
Diptyque(ディプティック) オルフェオン EDP
「Diptyque(ディプティック) オルフェオン オードパルファン」は、いま特に人気が伸びている香りです。ジュニパーベリーの軽快なトップ、アイリスのパウダリーな質感、そしてトンカビーンズのやわらかな余韻。
清潔感と温もりのバランスが絶妙で、特別なイベントなどにもぴったり。
- 香りの印象:温かみのある上品なウッドノート、エレガントで大人っぽい香り。
- 用途とシーン:夜のお出かけ、特別なイベントに最適。
- おすすめのユーザー層:大人の魅力を演出したい方、ウッディな香りが好きな方。
- トップノート:ジュニパーベリー
- ミドルノート:ジャスミン
- ラストノート:シダーウッド、トンカビーンズ
ユニセックスだけど「カッコいい女」って印象残したい時に最強
Diptyque(ディプティック) ド ソン EDP
「Diptyque(ディプティック) ド ソン オードパルファン」は、チュベローズが主役のフレグランス。フローラルと聞くと構えてしまうかもしれませんが、これは透明感が際立つタイプ。オレンジブロッサムの明るさから始まり、白い花の奥行き、最後はムスクでやわらかくまとまります。
甘さはあるのに重くない。Diptyqueの中でフローラルを自然に纏うには最適なチョイスです。
- 香りの印象:爽やかでエレガント、官能的なフローラルな雰囲気。
- 用途とシーン:デイリーユース、特別な場面、オフィスなど、場所を選ばない。
- おすすめのユーザー層:洗練された大人の女性、ユニセックスで使用可能。
- トップノート:チュベローズ、オレンジの葉
- ミドルノート:ピンクペッパー、ジャスミン
- ラストノート:ベンゾイン、ムスク
チュベローズの破壊力すごすぎ、色っぽいのにどこか涼しい
Diptyque(ディプティック) サン・ジェルマン 34 EDP

「Diptyque(ディプティック) サン・ジェルマン 34 EDP」はパリ・サンジェルマン大通り34番地にあるディプティック本店の空気そのものを封じ込めたような、ブティック由来のコンセプトフレグランス。
スパイス、ローズ、パチュリ、ウッディが重なり合う複雑な構造で、時間ごとに表情が変わります。最初はスパイシー、やがて華やかに、そして落ち着いた深みへと変化。一本で世界観を持ちたい方におすすめです。
- 香りの印象:グリーンなフィグとブラックカラントの爽やかさに、スパイシーなピンクペッパーとシナモン、パチュリやアンバーの深みが重なる、上品で都会的なウッディ・アンバー調。
- 用途とシーン:日中のショッピングやカフェ巡り、夜のディナー、きちんと感を出したい撮影やイベントなどに最適。
- おすすめのユーザー層:甘すぎない甘さとウッディさを好む20代後半以降の男女、ジェンダーレスな香りを探している人、ニッチ香水好き
- トップノート:シトラス、ブラックカラント、フィグリーフ、ピンクペッパー、クローブ、カルダモン、シナモン
- ミドルノート:ローズ、アイリス、ゼラニウム、チュベローズ、スミレなどのフローラルブーケ
- ラストノート:ウッディノート、アンバー、バルサミックノート、サンダルウッド、ヴァニラ
最初はグリーンでスパイシーなのに、時間が経つとふわっと甘いウッディに変わっていくのが優勝すぎる。嗅ぐたびに表情変わるから、正直ちょっと沼る系の香水
Diptyque(ディプティック) フィロシコス EDP
最後は「Diptyque(ディプティック) フィロシコス EDP」。いちじくの葉を思わせるグリーンノートが印象的で、トップは青々しく、やがてミルキーな果実感、ラストはドライなウッディへと移ろいます。
軽やかで、季節を問わず使いやすい。抜け感をつくりたい方にはぴったりです。
- 香りの印象:フルーティ、グリーン、ウッディな雰囲気。
- 用途とシーン:春夏のデイリーユース、カジュアルな外出に最適。
- おすすめのユーザー層:自然を好む方、洗練された雰囲気を演出したい方。
- トップノート:イチジクの葉、グリーンノート
- ミドルノート:イチジクの実、ココナッツ
- ラストノート:シダーウッド、ウッディノート
無花果の青さとウッディ感が独特、自然派っぽい香り
まとめ
最後までご覧いただきありがとうございます。香水は足し算ではなく、完成度を整えるためのアイテムです。タム ダオの安定感。オルフェオンの余韻。ド ソンの透明感。サン ジェルマン 34の奥行き。フィロシコスの抜け感。
どれも強く主張はしません。でも、確実に印象を変えてくれる香りになっています。この機会にDiptiqueの香水で自分自身の雰囲気を整えてみてはいかがでしょうか。






