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韓国の男性アイドルグループ「SEVENTEEN(セブチ)」のリーダーとして活動するエスクプス。端正な顔立ちとスタイルのほか、力強さのあるラップパフォーマンスで多くのファンを魅了している彼の香りがどんなものか気になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、エスクプスが愛用している香水の特徴や使用するシーン等についてもまとめて紹介していきます。
エスクプスのプロフィール

名前/本名:S.COUPS、エスクプス、チェ・スンチョル
誕生日・年齢:1995年8月8日
身長:178cm
所属:SEVENTEEN (PLEDISエンターテインメント)
SNS等:Instagram
エスクプスの愛用香水
Jo Malone(ジョーマローン) ブラックベリー & ベイ コロン

『Jo Malone(ジョーマローン) ブラックベリー & ベイ コロン』は、フレッシュでジューシーなブラックベリーの香りと、スパイシーでハーバルなベイリーフの香りが絶妙にブレンドされた香水です。トップノートでは爽やかなグレープフルーツの香りが広がり、すぐにまろやかで渋みのあるブラックベリーの香りへと変化。
- 香りの印象:フレッシュでジューシー、スパイシーやウッディが合わさった雰囲気。
- 用途とシーン:デイリー使い、オフィス、デートに。
- おすすめのユーザー層:男女問わず。
- トップノート:グレープフルーツ、ブラックベリー
- ミドルノート:ベイリーフ、ガルバナム
- ラストノート:シダーウッド
甘酸っぱさとグリーンのバランスが絶妙、“上品な野生”って感じ
HERMES(エルメス) H24 オードトワレ
『HERMES(エルメス) H24 オードトワレ』は、現代的で都会的な魅力を放つ香水として人気を集めています。メタリックな香りと自然の要素が融合し、独特の香りを生み出しています。
- 香りの印象:都会的、モダン、洗練された雰囲気。
- 用途とシーン:ビジネス、フォーマルな場面、夜のお出かけに最適。
- おすすめのユーザー層:都会的なライフスタイルを好む男性。
- トップノート:クローバーセージ
- ミドルノート:ナルシス、ローズウッド
- ラストノート:スカラーウッド、貴金属の香り
爽やかだけど個性しっかり、都会男子に似合う
CREED(クリード) アバントゥス オーデパルファム

『CREED(クリード) アバントゥス オーデパルファム』は、力強さと洗練さを兼ね備えた香りが特徴的。フルーティーでウッディな香りは、成功と自信に満ちた男性を想起させます。
- 香りの印象:力強い、洗練された、フルーティーな雰囲気。
- 用途とシーン:特別な日、重要な会議、夜のイベント。
- おすすめのユーザー層:成功を収めた30代以上の男性。
- トップノート:パイナップル、ベルガモット、ブラックカラント、リンゴ
- ミドルノート:ジュニパーベリー、バーチ、パチョリ、ジャスミン
- ラストノート:ムスク、オークモス、アンバーグリス、バニラ
男らしさ全開だけど爽やかさも残す、モテ香水代表格
CLEAN(クリーン) ウォームコットン オードパルファム

『CLEAN(クリーン) ウォームコットン オードパルファム』は、清潔感と温もりを感じさせる香りが特徴的。シトラスの爽やかさとアンバー、ムスクの温かみが絶妙なバランスで調和し、心地よい安らぎを感じさせます。
- 香りの印象:清潔、柔らかい、温かみのある雰囲気。
- 用途とシーン:リラックスしたい時、家族や親しい友人との時間に。
- おすすめのユーザー層:清潔感を大切にする男女。
- トップノート:シトラス、バーベナ
- ミドルノート:フローラルノート、海の香り
- ラストノート:アンバー、ムスク
男女問わず使えるし、職場や学校でも安心
SEVENTEENのおすすめ&人気曲
MAESTRO – SEVENTEEN
SEVENTEENが2024年4月にリリースしたダンスR&Bという新ジャンルに挑戦した楽曲で、ピアノの音色と激しいビートが絶妙なハーモニーを奏でています。「共に集まり、世界を指揮する」というメッセージを込めた歌詞は、グループの一体感と成長への意欲を感じさせます。MVではメンバーたちが映像を自在に操る様子が描かれており、K-POPの新しい可能性を感じさせる作品に仕上がっています。
울고 싶지 않아 (Don’t Wanna Cry) – SEVENTEEN
SEVENTEENの代表曲の一つで、失恋をテーマにした切ない楽曲です。振り付け、音楽プロデュース、作詞などを自分たちで手がけた自主制作アイドルとしての実力が存分に発揮されています。「会いたくない」と思いながらも「本当はすごく会いたい」という相反する感情を歌った後半部分が特に印象的。
DREAM – SEVENTEEN
2022年にリリースされた日本オリジナル楽曲で、SEVENTEENの日本1stEPのタイトル曲。初のドームツアーを彩るために制作された楽曲で、待望の夢を掴んだ喜びが込められています。乗りやすいソフトでポップな曲調でハッピーで愛に溢れるナンバーとして日本のファンを中心に支持されている人気曲です。